横浜開港祭2026|ヘナ塾として初出店した軌跡

今年の横浜開港祭は、私にとって “挑戦” であり “循環の始まり” でした。 ヘナを通して、人が安心して自分に戻れる場所をつくりたい。 その想いに、ひとり、またひとりと手を差し伸べてくれる人が増えていきました。

準備の時間は、決して派手ではないけれど、 誰かの優しさや、見えないところでの支えが積み重なってできたものです。

この記事では、開港祭までの歩みと、 一緒にこの景色をつくってくださった企業・団体様、そして運営チームの仲間たちをご紹介します。

この記事では、

  • 開催までのプロセス
  • 当日の様子
  • かかわってくださった企業・団体様
  • 運営チームメンバーの紹介 をまとめています。

【1:開港祭に向けた準備プロセス】

  1. 出店を決めた背景
    ヘナの文化や魅力、安全性などを正しく伝える場をつくりたい。
    横浜の人たちにヘナアートを届けたい。ただ、そのシンプルな想いに「やりたい」と声を上げてくれたメンバーが集まり、今回の挑戦が始まりました。
  2. 企画づくり
    ブースコンセプトの決定
    体験メニューの検討
    安全管理の整備
    パネル制作・展示物の準備
    SNSでのプロセス発信(インスタライブなど)
  3. チーム体制
    県外メンバーを含む9名が、オンラインと対面を組み合わせて準備を進めました。
    当日来られないメンバーも、デザイン・営業・資料作成などで支えてくれました。

【2:当日の様子と来場者の反応】

  1. ブースの雰囲気
    ヘナアート体験(写真を入れる)
    ヘナの技法を使った描く体験(写真を入れる)
    ヘナの文化・安全性の展示(写真を入れる)
    夏の思い出になるフォトスポット(写真を入れる)
  2. 来場者数・反応
    2日間で80名以上の方が体験してくださいました。
    「初めて知った」「安心して受けられた」「もっと学びたい」などの声をいただきました。
    なんと体験の半分以上は子供たち。暖かく活気のある2日間となりました。
  3. 学びと気づき
    出来上がったものしか見せていなかったアート。完成図が当たり前のようにあふれていて、ヘナを栽培している生産者さんたち、ヘナを選び調合を研究しながら当日の来場者に合わせたペーストを前日から準備するアーティスト、ブースを作り上げるプロップスや展示、フローを考えるなど裏方の役割、プロセスを見せる発信の大切さと、今ある場が当たり前に用意されたのではなく誰かの重いと努力で出来上がったこと。
    みんなアーティストだけど、得意なことは人それぞれ、得意や時間調整をしながらチームで動くことで生まれるひとりでは成し得ない循環が生まれました。
    アーティストたちと横浜を結んでアートで出来る私たちの価値。アートの可能性、背中を押すようなきっかけ、それはアーティストだけが発信していても広がりません。初めて地域とのつながりや地元の人たちとのつながりを作ることでその土地で根付いていく。そんなパートナーと出会えたのもこの開港祭があったからです。

【3:アーティストを応援していただいている企業・団体様】

Ethical&SEA 横浜店

メッセージ エシカルなヘナの体験とEthical&SEAの一つ一つ想いと背景にこだわった商品といったコンセプトに共感し、応援してくださっています。これからも価値観を共有しながら一緒にコラボなどできるのが楽しみです。

横浜 わかちあい

メッセージ 不登校や学校へ行けない子供たちをもつママの心理的安全の場を提供しているわかちあい様。ヘナ塾は子育て世代のママたちが多く、つい自分を後回しにしてしまうところから自信を取り戻すきっかけづくりや女性支援を大切にしており、今後も応援しあうパートナーとして歩みます。

Notia天然ヘナ・髪と肌ケアの美容室

メッセージ ヘナ塾で使用している国産ヘナ「美らヘナ」を取り扱う横浜市戸塚のサロン様。ヘナデビューや髪の毛だけではなく肌のトラブルにも丁寧なカウンセリングで対応してくださいます。国産ヘナが気になる方にはぜひ知ってほしいサロン。

Hawaiian Donuts

メッセージ ひと口食べるたびにスマイルがふくらむマラサダ専門のドーナツやさん。鎌倉の海から近いところに店舗があり、頬張りながら海散歩が良さそう。

かき氷店小桃

メッセージ まあるいフォルムのかき氷。食べすすめると中から色々なアイテムが出てきて宝探しのような一品。暖かくなる時期は、予約をしておくのがおすすめです!

アングラーズ食堂なぶら

メッセージ アーティストデビューを支えてくださっている店舗さんの一つ。店主自ら漁に出た魚が提供されるとは驚き!横浜の名店をぜひ探索してほしいです。

Blue+

メッセージ アーティストデビューや活動を鎌倉を中心に支えてくださっているご夫婦の自宅兼ギャラリースペース。自宅の扇ガ谷とフレッサイン大船東口で定期的にマルシェを開催。ご夫婦のこだわりの鎌倉厳選セレクトショップを味わえます。

gootaracafe

メッセージ カラフルなキッチンカーがトレードマーク。日本初ロティの専門店。インスタグラムで出店情報をチェックしてカラフルカーを追おう!

【4:運営チームメンバー紹介】

パピコアート

  • 担当:主催
  • 拠点:神奈川県鎌倉市
  • 一言:一人では何もできなかった。今回つながったすべてのご縁に感謝です!

■ canon.k

■ MIWA

■ sunnybliss art

■ ぽっぷこ~ん ゆか

■ hennaart kei

■ Hale mama

■ M.art

■ marina

  • 担当:企画、デザイン考案
  • 拠点:大阪府

【5:今回の出店を通して】

ヘナアートを通して、人と地域と文化がつながる瞬間を、何度も目の前で見ることができました。 描くという行為は、ただの“技術”ではなく、 その人の時間や想いに寄り添うコミュニケーションそのものだと改めて感じました。

今回の出店では、 ヘナを育てる生産者さん、 ペーストを調合し当日の思いを聞きながらカタチにしていくアーティスト、 ブースを整える裏方のメンバー、 そして来場してくださった地域の方々。

そのすべてがひとつの循環となり、 「アートはひとりで完結しない」という当たり前のようで忘れがちな真実を思い出させてくれました。

ヘナ塾が「つながりを大切に」「学び続けられる場所」である意味が、 今回の出店を通してより深く実感として沸いています。。 学びとは、技術を磨くだけではなく、 人とつながり、地域とつながり、自分自身とつながり直すこと。 そのすべてが“ヘナの価値”であり、私たちが大切にしている世界観そのものです。

【6:これからの展開】

今回の経験を土台に、ヘナ塾は次のステージへ進みます。

  • 地域ごとの小さなハブづくり それぞれの地域で、安心して集まれる“ヘナの拠点”を育てていきます。
  • 夏のイベント出店 神奈川エリアを中心に、季節の流れに寄り添った出店を計画していきます
  • 体験会 初めての方でも安心して参加できる、小さな体験会を引き続き定期開催します。
  • 初級〜上級までのスクール構築 「卒業のない学び」を形にし、 どこに住んでいても、ライフステージに合わせて継続して学べる環境を整えていきます。
  • パートナーとの共創プロジェクト 地域の企業・団体と手を取り合い、 ヘナを通して“やさしい循環”を広げる取り組みを進めていきます。

今回の出店は、ひとりでは決して成し得なかった挑戦でした。 準備の時間も、当日の景色も、 すべてが誰かの想いと行動の積み重ねでできています。

関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。 そして、ここから始まる新しい循環を、また一緒に育てていけたら嬉しいです。

これからも、ヘナを通して “やさしい循環” を広げていきます。

2026年6月6日