ジャグアタトゥーとは
ジャグアタトゥーとは
ゲニパアメリカーナというフルーツから抽出した液を使用したフェイクタトゥーです。
南米アマゾンの先住民族が2000年前から儀式などに使用していたジャグアタトゥーは本物のタトゥーのような紺色に染まるため現在は日本でとても人気となりました。
専用のゲルをコーンやニードル(針はついていないので痛くありません)を使って肌にのせていきます。
施術してから約2日後に濃いグレーまたは紺色に発色します。
ジャグアは皮膚の表面を染めているため、肌のターンオーバーに合わせて2週間ほどで自然に薄く消えていきます。
*papicoartでは、(株)栗清デザインの販売するジャグアジャパンのインクを使用しております。
料金表
料金表
〇片手の甲サイズ(8㎝) 3,850円(税込)~
(+1㎝追加ごとに1000円となります)
線の密度やグラデーションによって料金が左右しますので予算などは事前にお問い合わせください。
施術前にご確認してほしいこと
施術前にご確認してほしいこと
1.イチゴやピーナッツなどの植物種子アレルギーをお持ちの方は赤みやかゆみなどを生じる可能性が高いためジャグアタトゥーの施術はご遠慮いただいています。
2.染まり具合と持込デザインについて
ジャグタタトゥーはお描きする部位を選ばず、どこでも色濃く染まります。ジャグアタトゥーはリアルに見えるので持ち込みのデザインを参考にさせていただいております。しかし、リアリティーに描く図案のご要望にはお答えできない場合もありますのでご了承ください。
3. パッチテストについて
お肌が弱い方やアレルギーが心配な方にはパッチテストをお勧めしております。
簡易的なものではありますが、テストには30分程度お時間をいただいておりますのでご了承ください。
染まった写真